ダメージの確認
2020/11/07 12:33今あるダメージは早めの対処が必要です。
ダメージにも種類や出方、軽度、重度ありますので個々に方法が違います。
ホームケアをされていてもどうしてもダメージは出てくる事がありますが、
原因があるからダメージに繋がる訳で、原因を明確にして対処が大切です。
比較的軽い場合はホームケアの見直しでも改善される事もありますが、
枝毛、切れ毛などはカットをする必要があります。
手触りが悪くなった場合、髪表面(キューティクル)の損傷や乾燥が主な原因です。
手触り質感が悪いと摩擦抵抗が多くなり、環境の乾燥もこれからの時期手伝い、静電気。
表面ダメージを進行させやすくなります。暖房稼働する前に対策を。。。
原因に対した対応、今あるダメージを確認。
それらをリセットした後、季節、環境に沿ったケアをしましょう。