岐阜市西荘の美容室・ヘアサロン analog(アナログ)

カラー剤の植物成分

2015/06/03 12:23 

ヘアカラー剤はケミカル的な薬剤になりますが

最近の薬剤では髪に負担かけない努力、

保湿や潤いを与える成分などを配合が当たり前になってます。

 

特に植物成分を配合したり...美容室ヘアサロンのカラーでは

より細かく、手触りの向上する意識が高くなってます。

よく、トリートメント成分配合と記載してあるホームカラーもありますが(^^;

中身の内訳、詳細は...

なので少しですが(^^;特徴、代表的成分を(^^)/

 

カラー毛を主に保護する役割

ホホバオイル、アボカドオイル、オリーブオイル、オリーブスクワラン、

月見草オイル、ローズヒップなど...

 

カラー毛に潤いを与える役割

アルテアエキス、カモミラエキス、スギナエキス、ノコギリソウエキス、

セージエキス、アシタバエキスなど...

 

一部ではありますが(^^;他にも植物成分は色々種類ありますが(^^;

オイルは保護、エキスは潤いって感じになります。

 

一言でトリートメント成分配合と言っても、もっと細かくなりますね(^^;

勿論、トリートメント成分配合だから傷まない訳ではないので...

 

カラー後のホームケアは大切です(‘ω’)ノ