エイジング現象
2014/02/13 05:38傷みやすくなった
以前より、カットのもちが悪い
トリートメント効果が感じにくくなった
エイジング毛に起きるダメージでは?
毛髪のタンパク質支えるSS結合が部分的に減少することで傷みやすくなります。
要するに、健康毛はタンパク質とタンパク質が繋がっている状態ですが、
繋がっていない部分が、増えるわけです。
何かをしたからでわなく、年齢と共に(^^;
この様な状態で、パーマなどのケミカルダメージが加わると、
毛髪内のタンパク質が過度に流出して、毛先とかが変形してまとまりにくく(^^;
適切なエイジングケアをお勧めします。
流出したタンパク質を補い、毛髪内の保湿力も戻す。
サロンケアになりますが、体感できる技術もあるので、ご安心を(^^)/